富津市議会 2021-02-19 令和 3年 2月19日全員協議会−02月19日-01号
4項港湾費、1目港湾管理費は506万3,000円の減額で、説明欄、港湾整備事業負担金は木更津港の整備について千葉県が実施しない方針としたことにより減額するものでございます。 62ページを御覧ください。
4項港湾費、1目港湾管理費は506万3,000円の減額で、説明欄、港湾整備事業負担金は木更津港の整備について千葉県が実施しない方針としたことにより減額するものでございます。 62ページを御覧ください。
4項港湾費、1目港湾管理費、港湾管理総務関係費の19節負担金補助及び交付金は、平成29年10月の台風第21号による高波により被災した千葉県管理の浜金谷港・港湾施設の災害復旧に対する港湾整備事業負担金90万円を計上するものでございます。 次に37ページをごらんください。
2項道路橋梁費は、長寿命化修繕計画を策定するための舗装及び法面点検を実施する委託料が2,040万円、4項の港湾費は、平成29年10月の台風第21号による高潮により被災した千葉県管理の浜金谷港港湾施設の災害復旧に対する港湾整備事業負担金90万円を計上するものでございます。 9款の消防費は、908万8,000円の増額でございます。
木更津市としては、この港湾計画に基づいて、事業の実施に向け、毎年度、県に対し港湾整備事業負担金を支出し、実現にご努力されていることとは思いますけれども、市民にとりましては、具体的な計画の進捗や目に見える事業の効果がもう一つわかりづらいところがあります。本市の顔でありますまちづくりには欠かせない港の整備について、どう考えられているのか伺いたいと思います。
17 ◯財政部長 港湾整備事業負担金につきましては、過去から千葉港の県の整備に伴いまして行っているもので、これ、ちょっと計画的な、いつまで続くかということはちょっと我々把握しておりませんが、県の事業の必要性にあわせて負担をしていくというような形になろうかと思います。
4項の港湾費は600万円の減額補正で、県施行事業費の減少による港湾整備事業負担金の減額でございます。 5項の都市計画費、6項の住宅費ともに、事業費の確定により執行残額などを減額するものでございます。 9款の消防費は104万円の増額補正でございます。 主な内容は、出動回数の増加に伴う特殊勤務手当、燃料費の高騰による需要費の増加等を決算見込みにより増額するものでございます。
4項の港湾費は、1,003万円の減額補正で、県施行事業費の減少による港湾整備事業負担金の減額でございます。 5項の都市計画費は、3億7,018万5,000円の増額補正で、事業費の確定により執行残額などを減額するものでございます。
私どもは、港湾整備事業負担金であるとか、幕張メッセ負担金というのは、これは協議して決めたものかもしれませんけれども、地財法について部長から説明のあったとおりで、従来より、これを軽減したり、なくしていこうという議論はずっとされてきているわけなんです。これは、直轄事業負担金についてもそうです。 そういう立場に財政当局は立ってもらわないと困る。当たり前だという立場では困るということです。
4項の港湾費は、328万円の減額補正で、港湾整備事業負担金の減額でございます。 9款の消防費は、3,605万7,000円の増額補正でございます。
それから、先ほど野本委員よりお話がありました国直轄、例えば道路直轄事業負担金だとか港湾整備事業負担金だとかございますけれども、野本委員おっしゃるように、この厳しい中なかなか負担できないだろうというのはありますけれども、当然市としても受益をしている以上は応分の負担というのは当然あってしかるべきだと思いますけれども、市としてどの程度、例えばこの整備に関して関与ができるのかと。
4項の港湾費は、535万1,000円の減額補正で、港湾整備事業負担金の減額でございます。 次に、5ページをごらんいただきたいと思います。9款の消防費は、163万円の増額補正でございます。補正の主な内容は、火災等出動件数の増加に伴う燃料費及び消火栓改良負担金などを増額するものでございます。 次に、10款の教育費は、8,791万円の増額補正でございます。
続きまして、歳出の主な事業といたしましては、みなと木更津再生構想の実現に向けたものといたしまして、木更津中心市街地まちづくり活動支援事業、木更津港湾整備事業負担金、まなびあい、きらり輝く教育都市実現に向けたものといたしましては、第一小学校整備事業、第二小学校・波岡小学校耐震補強及び校舎改修事業、都市基盤整備といたしまして、中野畑沢線整備事業、市道127号線道路改良事業、吾妻排水路整備事業、地域及び観光
4項港湾費は、110万5,000円の減額補正で、港湾整備事業負担金の減額でございます。 5項都市計画費は、813万9,000円の増額補正で、緩衝緑地造成事業に係る県負担金返還金を計上するものでございます。
続いて、歳出の主な事業といたしましては、みなと木更津再生構想の実現に向けたものといたしまして、木更津中心市街地まちづくり活動支援事業、木更津港湾整備事業負担金。また、まなびあい、きらりかがやく教育都市の実現に向けたものといたしましては、給食センター整備事業、放課後子どもプラン事業、西清小学校ほか4校耐震補強及び校舎改修工事、第一中学校耐震補強及び校舎改修工事、市民体育館耐震対策事業。
次に、15款の県支出金は6億9,599万1,000円で、内訳は歳出の投資的経費に充当する額が5,219万6,000円で、主なものは東京湾漁業総合対策事業補助金や港湾整備事業負担金などでございます。
続いて、歳出の主な事業といたしましては、みなと木更津再生構想の実現に向けたものといたしまして、木更津キャッツアイ活用事業、木更津中心市街地まちづくり活動支援事業、木更津港湾整備事業負担金。
港湾整備事業負担金の1億7,200万円、国直轄事業負担金の22億1,000万円は、市の財源を確保する上で返上することを求めます。県に対しては補助金をほかの政令市並みに支出するよう求め、毅然と対応すべきです。 次は、自主財源の確保についてです。 県では法人事業税の超過課税について検討していくこととなりました。
減額の主な内容は、港湾整備事業負担金で939万3,000円、地域生活支援事業補助金で1,166万4,000円の減額のほか、県議会議員選挙費委託金で1,925万5,000円や、参議院通常選挙費委託金で537万6,000円の減額などでございます。また、増額予算といたしましては、県税徴収委託金で1,310万2,000円などでございます。
それから、港湾整備事業負担金については、もともと法的根拠のない中でずっと負担しているということで、これについても反対をさせていただきます。 以上です。
蘇我特定地区整備、千葉駅西口再開発、千葉中央港地区、中央第六地区、新港横戸町線、幕張メッセ建設事業負担金、道路直轄事業負担金の見直し、港湾整備事業負担金の合計109億6,600万円の予算を見直しすることです。 財源の道路直轄事業負担金の見直しについては、既に全国知事会や総務省がこの事業の廃止を求めてきており、新年度予算で宮城県知事が負担金の計上を見送りました。